
担い手不足や耕作放棄地の拡大など、見直される日本の農業が抱える問題は多い。なかでも農業人口の60%が65歳以上である現実は想像以上に深刻である。そんななか、都心で働く“農家のこせがれ”や就農希望者を“農業へ戻す”ことを目的に“NPO法人農家のこせがれネットワーク”は設立された。就農間もない若手農家のマーケティング・ブランディングの支援を行い、日本の農業の活性化に取り組んでいる。農業改革の現状を知り、次世代農業標準をつくるために必要なことは何なのか代表の宮治氏と考えよう。
2010年9月9日(木)19:00〜21:00
( 受付開始 18:45 )
1978年神奈川県藤沢市に養豚農家の長男として生まれる。慶應義塾大学総合政策学部卒業後、(株)パソナ入社。「一次産業をかっこよくて・感動があって・稼げる3K産業にする!」との思いから2005年同社を退職。まずは実家の養豚業「みやじ豚」を何とかするために、お客さまの声を直接聞くことができるバーベキュー事業を立ち上げ、個人向けの直販だけでなく、全国の高級レストランなどで使用される人気食材に。現在では、(株)みやじ豚を経営するほか、湘南で活躍する起業家らを支援するNPO法人湘南スタイルに参画。2009年には農家のこせがれと就農間もない農家のマーケティング・ブランディングの支援を目的としてNPO法人農家のこせがれネットワークを設立し、代表理事CEOを務める。
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