
Jリーグという毎年多くの選手が新加入してきては同程度がチームから離れていく厳しい世界に、選手として籍を置いた重野氏。しかも、登録抹消選手の平均年齢は20代後半とまだまだ働き盛りだったとか。一方、オリンピックでメダルを獲得したものの、華やかな世界からの引退後、オリンピック以上の価値を見出せることがなく、悶々とした日々を過ごした田中氏。
そんな両氏が『アスリートのためのキャリアトランジション(人生における様々な移行の場面)』に関する活動や、数十回におよぶ勉強会を続けている。当シリーズでは、アスリートが競技引退時に抱える心理的葛藤を主題に、転機における課題をビジネスライフ等にも置き換え考察し、広く多くの方々が人生の転機を考える機会となることを目指す。若い世代からキャリアトランジションについて考え、主体的に人生を過ごすことが、アスリートに限らず大切だろう。
2010年8月6日(金)19:00〜21:00
( 受付開始 18:45 )
日本オリンピック委員会(JOC )
情報医科学専門委員会科学サポート部会メンバー。
東京都出身。聖心女子学院小・中・高等科を経て日本大学へ進学。
在学中にソウルオリンピックに出場し、シンクロ・デュエットで銅メダルを獲得。
引退後、6年半のアメリカ留学で、スポーツ心理学・キャリアプランニング、
認知行動療法等を大学院にて学ぶ。アスリートとしての経験と大学院で学んだ
知識を活かし、心と身体の健康をテーマに、ビジネスマンからアスリートまで
幅広くメンタルトレーニング、企業研修を行っている。
社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)所属。元プロサッカー選手。
神奈川県出身。滝川第二高校‐鹿屋体育大学‐鹿屋体育大学大学院修了。
選手としてセレッソ大阪、富士通川崎(現川崎フロンターレ)に所属。選手引退後は
大学院へ進学し、「プロサッカー選手引退後のセカンドキャリア到達過程」について
研究。2002年Jリーグ事務局入局。同年発足したキャリアサポートセンターにて
選手のキャリアサポートに携わり、現在は世界で活躍する選手を育成する
アカデミーを担当。
セミナーはどなたでもご参加いただけます。
*一部イベントにつきましては年齢制限があり、保護者の同伴もしくは同意が
必要となる場合があります。
席数に限りがございます。
*場合によっては立ち見となる可能性がありますが、ご了承ください