
ミツバチを“食”以外の観点で認識する人がどれほどいるだろうか?実は昨今、環境問題までも如実に浮き彫りにする存在として世界中が注目しているといっても過言ではない。現代日本における養蜂家の雄、名門養蜂場の3代目、大学教授、都市における養蜂の草分け、ミツバチを軸に社会活動を展開、などさまざまな言葉で紹介される藤原誠太氏に、ミツバチと人間社会の関わりについて 食育・都市・環境・固有種などの側面からお話しいただく。ミツバチの“示唆”はどれほどか。私たちはミツバチから何を学び、行動するべきか。
2010年5月14日(金)19:00〜21:00
( 受付開始 18:45 )
1957年岩手県生まれ。養蜂家。藤原養蜂場場長・有限会社藤原アイスクリーム工場専務取締役・日本在来種みつばちの会会長・東京農業大学客員教授(バイオビジネス) 。東京農業大学農業拓殖学科卒業。在学中から北南米で養蜂を志す。卒業後は実家の養蜂業を手伝うなかで日本ミツバチの魅力にとりつかれ、独自の飼育法を確立し、「在来種は飼育が難しい」という既成概念を打破する。人工巣をはじめ養蜂関係の開発も多くを手がけるかたわら、母校東京農大の「食と農の博物館」で養蜂スクールを開講するなど各地で養蜂について講演。種の保護や研究を行い、ミツバチを切り口に食育や環境問題など啓蒙活動を展開。著書:「日本ミツバチ在来種養蜂の実際」(農文協) など。
セミナーはどなたでもご参加いただけます。
*一部イベントにつきましては年齢制限があり、保護者の同伴もしくは同意が
必要となる場合があります。
席数に限りがございます。
*場合によっては立ち見となる可能性がありますが、ご了承ください