
海水温の上昇がサンゴに与える影響。北限域のサンゴ分布・種構成調査を行う意義。サンゴ礁で起きている諸問題とNPOの役割など、3名の研究者にお話しいただきます。実際に撮影したサンゴの写真を見て、また骨格サンプルに直接触れて、身近な海に生息している北限域のサンゴについて理解を深めましょう。
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2010年4月17日(土)14:00〜17:00
( 受付開始 13:45 )
国立環境研究所主任研究員・博士(理学)。1970年兵庫県生まれ。東京大学大学院理学系研究科地理学専攻修了、博士(理学)。1999年より国立環境研究所に勤務。地球温暖化をはじめとする環境変動に対するサンゴとサンゴ礁の応答と適応策に関する研究を行っている。現在のフィールドは、太平洋の島々と日本・韓国の沿岸域。日本サンゴ礁学会誌編集長。
国士舘大学・立正大学非常勤講師・博士(理学)。1955年東京都生まれ。東京都立大学理学研究科博士課程満期退学、博士(理学)。(財)日本自然保護協会勤務(研究部長などを歴任)の後、2003年より国士舘大学などで非常勤講師を務める傍ら、NGO・NPOや行政、地域などと自然環境保全活動を行う。専門はサンゴ礁地域の地形学・地理学であるが、保全活動は海や島に限らず、河川や渓流、山地にまで及ぶ。日本サンゴ礁学会評議員。
福岡大学理学部地球圏科学科助教・博士(理学)。1971年長崎県生まれ。東北大学大学院理学研究科地学専攻中退、博士(理学)。1999〜2009年まで福岡大学理学部地球圏科学科で助教として勤務し、今年度からは国立環境研究所のNIESフェローとして勤務。学生時代から日本列島全域の造礁サンゴとそれらの化石に関する生態学的・分類学的研究を行っている。
セミナーはどなたでもご参加いただけます。
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