
釣り人は釣りに伴う小さな環境破壊に目を背けがち。このままでは湖底に放置されたルアー等の人為的なゴミから環境ホルモンが溶け出し、放置された釣り糸や針が水鳥に絡まるなどの問題が。このような釣りによる環境破壊の問題を解決すべく、釣り人自らが中心となった水質保全活動がついに始動しました。
■ダイバーによる手作業の湖底清掃
釣り場の湖底に堆積している釣り具のゴミを回収すべく、ダイバーによる湖底清掃を2001年より開始。河口湖、琵琶湖など全国の湖沼(海)で実施し、河口湖においては、清掃実施回数は45回にのぼる。
■環境にやさしい素材の釣り具
(自然分解される疑似餌・釣り糸等)使用の啓発
湖底に年々蓄積される釣り具のゴミ増加を止めるために、環境にやさしいポークルアーを使用した釣り体験等の普及活動を通して、以前の様な人や水鳥にやさしい環境の釣り場に。
■海・湖への流入河川上流域での植樹
河川上流域の木々は土砂流入を防ぐだけでなく、プランクトンや水草、海藻を成長・繁殖させるための重要な養分を供給している。海から離れた森を育むことで、魚が住みやすい環境をつくり、魚を育てる。
2010年2月28日(日)14:00〜16:00
( 受付開始 13:45 )
NPO法人 日本釣り環境保全連盟 代表理事。1943年 山梨県生まれ。2001年に釣り場環境の悪化が叫ばれる中、全国の釣り場の環境を保全し、美しく気持ちの良い釣り場の創造に少しでも役立つために当NPO法人を発足。今後一層考えていかなければならない“釣り人と自然の共存”。多くの愛好者を夢中にさせる釣りを守るため、釣り場は釣り人の手で守るべきであり、釣り人が汚した自然は、釣り人自らが取り戻すべきだと考えている。【その他の役職:(社)全日本釣り団体協議会 副会長理事・ヒューマンアカデミー・フィッシングカレッジ学園長・中国 牡丹江大学他2校 名誉校長・NPO法人 日本釣り愛好者連盟 代表理事・日本バスプロ協会会長・日本バスクラブ会長・富士河口湖町観光連盟 国際部会長・NPO法人 日本国際ふれあい協会 代表理事・中国天津市 観光大使・山下総業(株) 代表取締役社長】
セミナーはどなたでもご参加いただけます。
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必要となる場合があります。
席数に限りがございます。
*場合によっては立ち見となる可能性がありますが、ご了承ください