
「世界の七不思議」のファロスの灯台でも有名な古代アレクサンドリアでは、大図書館や研究施設ムーセイオンに集った学者によって、古代メソポタミアやエジプトを源流とする古代世界の天文学が集大成された。これらの知識はヨーロッパへ伝えられ、ガリレオ以降の近代天文学の発展に貢献した。ロマンに満ちた古代の天文学の世界と、現代の天文学が明らかにした驚くべき宇宙の姿についてお話しいただく。
■早稲田大学はHPはこちら
2010年1月26日(火)19:00〜21:00
(受付開始 18:45 )
科学ジャーナリスト。
早稲田大学理工学部電気通信学科卒業。株式会社サイエンスウェブ代表。日本宇宙フォーラム主任研究員。主な著書に『DEEP SPACE―ハッブル宇宙望遠鏡の見た宇宙の神秘』(小学館)、『太陽系ガイドブック』(丸善)、『地球温暖化のしくみ』(ナツメ社)。
■アレクサンドリア図書館コンソーシアム
古代アレクサンドリア図書館は学問・科学・図書館の発祥地、ヘレニズム(古代の多元主義)文化の象徴。2002年、UNESCOの支援で新アレクサンドリア図書館がインターネット時代の図書館として建設された。それに伴い、日本では小学館を中心にアレクサンドリアを多元的な知の“場”のシンボルとしてとらえ、日本的な知のグローバル化について考えていく文化的活動の場をインターネット上で創るべくコンソーシアムが設立された。 今回のシリーズで、当該コンソーシアムに参加した各界の専門家に、プロジェクトの報告を交え“知の場”として d-laboがどう在るべきか示唆いただく。 http://www.bibalex.jp/
セミナーはどなたでもご参加いただけます。
*一部イベントにつきましては年齢制限があり、保護者の同伴もしくは同意が
必要となる場合があります。
席数に限りがございます。
*場合によっては立ち見となる可能性がありますが、ご了承ください