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セミナー    d-log.054
2010/01/21
永房 典之 氏 羞恥心なぜ人は他者が気になるのか? 日本人のモラルと人間の感情、個人と社会の関係と未来について

『他者の目、あるいは理想的自己を意識した時に、非難の対象となり得るような自己の行為に対して生ずる気持ち』と、羞恥心を定義する永房氏。

なぜ人は行動抑制というブレーキをかけるのか?他者を気にする心のブレーキはなぜ必要か?そもそも恥意識とは何か? 日本人の恥意識とは?恥意識生起のメカニズムとその対処法は?

日本人には特に身近な感情で、日本人に限らず人間として生きていく上でとても重要な社会的感情。現代社会は、犯罪や事件が起き、迷惑行為が増加する等、日本人の人間関係が希薄になりつつあるなか、あらためて日本人や人の“こころ”について考えてみませんか?

日時

2010年1月21日(木)19:00〜21:00
  ( 受付開始 18:45 )

永房 典之 氏

心理学者。
1972年、静岡県生まれ。東洋大学大学院社会学研究科博士課程修了。博士(社会学)・臨床発達心理士。東京文化短期大学生活学科心理学研究室 准教授。そのほか日本女子大学、駒澤女子大学でも心理学の講義を担当している。専門は、社会心理学、犯罪・非行心理学、発達心理学。研究テーマは、犯罪・非行を抑制する行動制御の心理学的研究、恥意識の発達と対人社会機能に関する心理学的研究。若者の犯罪・非行や同調行動、子供の他者認知と社会的感情の発達に関心がある。論文『非行抑制機能の恥意識に関する研究』にて社会安全研究財団・若手研究助成部門の最優秀論文賞を受賞。後に同財団にて防犯研究に従事。社会的活動として警視庁警備心理学研究会委員、学会活動として日本パーソナリティ心理学会常任編集委員、研究会活動として心理学バイブルとなった『影響力の武器(誠信書房)』を著した社会行動研究会幹事を務める。

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