
好奇心と努力、情熱でこじ開けた日本における白亜紀の窓。誰もが何らかの窓から 新しい世界を覗いてみたいのではないだろうか? その窓と出会い、開けて探究することが人生の醍醐味。自分にとってかけがえのない白亜紀の窓とフタバスズキリュウ、化石を通して人に夢を見出していただくことを この先もライフワークとしていきたい。
2009年12月23日(水)14:00〜16:00
(受付開始 13:45 )
1951年福島県出身。中学在学中にいわき市に分布する地層(双葉層群)の歴史が記された書籍『阿武隈山地東縁のおい立ち』に出会い、大久川付近を掘り始める。1968年、高校在学中に大久川河岸の双葉層群玉山層で首長竜の脊椎骨の化石を発見し、フタバスズキリュウという和名がつけられる。いわき市石炭化石館・いわき市アンモナイトセンターを経て財団法人いわき市教育文化事業団職員となり、現在も化石の発掘、調査、復元作業に従事。
■2006年、38年間という長期にわたる研究などの結果、発見された地層と発見者の名前から『フタバサウルス・スズキイFutabasaurus suzukii Sato, Hasegawa Manabe, 2006』と命名され、新属新種として正式に記載された。
セミナーはどなたでもご参加いただけます。
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