
極地に生きがいを見出した探険家に目の前でお話しいただきます。
これまでは公的資金で極地観測が実施されてきたが、民間支援による極地観測調査活動も必要な時代。研究者と共に、北極圏の環境調査を継続して行い、同時に極地の現状を自らが情報発信していくことで次の世代にメッセージを送り、プロジェクトを通じて人類が取り組むべき環境問題に対し、1つの貢献になればと考えている。
2009年11月3日(火)14:00〜16:00
(受付開始 13:45 )
1967年兵庫県生まれ。極地エクスプローラー(Explorer)。入学した京都の私立進学校は大学受験戦争が繰り広げられるし烈な場所で、「自分の人生、これでいいのか?」と考えた高校1年生の終わりに一つの出会いがあった。「植村直己、アラスカのMt.マッキンレーで遭難!」連日マスコミで報道されているのを見て、たまたま本屋さんで見つけた植村さんの本を1冊買って読み、衝撃を受ける。 自分もやってみたい!何かに挑戦したい!と、翌日から極地エクスプローラーへの道を歩み始める。1988年アマゾン河イカダ下り単独行に成功、1989年からは北極圏(主にグリーンランド)遠征を繰り返し、グリーンランド北部イヌイット式の犬ぞり技術をマスター。第46次日本南極地域観測隊(越冬)を始め、北極圏での数々の観測調査遠征にも参加し、現在は犬ぞりによる「アバンナット北極圏環境調査プロジェクト」10年計画に取り組んでいる。
(社)日本雪氷学会会員・南極倶楽部会員
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