
シリーズ 移住 vol.3
右肩上がりの経済成長の終焉、都市と農村の格差、地球環境の危機、食の安全、大量退職時代… これらの言葉と共に耳にする機会が増えたのが、 「田舎暮らし」。 それは一過性のブームなのだろうか?一部の人々にだけ実践可能なスタイルなのか?‘ストレスフル’といわれる都会からの逃避なか??d-laboは、それは今後のわが国の在り方を示唆する大きな潮流の一端であると捉えています。
東京での会社勤務の傍ら「東京にいる自分たちが地方に対してできることがあるはず」という思いでさまざまな活動を行ううちに、「地方から自分たちが学ぶことのほうが多い」と感じるようになったという平野 彰秀氏。
1.20代後半・首都圏在住地方出身者の
漠然としたジレンマ
2.東京にいながら行ってきた故郷への貢献活動
3.活動の中での価値観の転換
4.そしていま、農山村から都市に住む人に伝えたいこと
−農山村からみた21世紀の社会のあり方/持続可能社会のヒント−などのお話をいただきながら、参加者の方々と創り上げるトークセッションです。
2009年7月9日(木)19:00〜21:00
< 受付開始 18:45 >
NPO法人地域再生機構 理事。
1975年岐阜県岐阜市生まれ。東京大学工学部都市工学科卒業。同大学院環境学修士。北山創造研究所勤務を経て、ブーズ・アレン・ハミルトン(現.ブーズ・アンド・カンパニー)にて大企業の経営戦略コンサルティングに従事。会社勤務の傍ら、「東京にいる私たちが岐阜のためにできること」をテーマにした首都圏在住岐阜出身者の集まり「G-net TOKYO」を設立。UIターン促進活動、地元産品の東京でのPR活動、農山村での農業・林業体験などを行う。2008年春、ブーズ・アレン・ハミルトンを退社し、岐阜にUターン。現在、人口270人の山あいの集落「石徹白(いとしろ)」を持続可能な地域にするための活動を行っている。またトヨタ自動車社会貢献プログラム「豊森なりわい塾」 事務局を務めるほか岐阜県下での小水力発電の普及活動にも従事。石徹白での小水力発電導入の模様は2008年12月、NHK「SAVE THE FUTURE」でも紹介された。
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