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セミナー    d-log.041
2009/06/16
松田 英子 氏「夢と睡眠の心理学」-寝ているときにみる夢と 楽しい人生のおはなし-

■ 夢の研究史 (精神分析学、大脳生理学、心理学)
■ 睡眠と夢 −夢を生み出す脳のメカニズム
■ 夢想起の個人差 −性格など
■ 夢想起とライフイベント
■ 夢想起のコントロール −明晰夢など

夢に関しては古くは精神分析学の観点から、睡眠に関しては大脳生理学の観点から研究されてきたが、前者は夢の‘解釈’を主とするため、その了解不能性や神秘性を嫌い、生理学者はなかなか夢の領域に立入らなかった歴史的経緯がある。しかし、睡眠に依拠した夢現象のメカニズムに関する生理学的知見が積み重なるにつれ、夢の‘特性’に関しても新たな心理学的見解が必要とされてきている。また現代ストレス社会を反映して、不眠や悪夢といった心理的問題も多く見られ、これらへの対処法の開発が必要とされている。本講座では実習や視聴覚教材を交えつつ、心理学の専門領域のうち、人格心理学、生理心理学、健康心理学、臨床心理学の観点から、誰もが毎晩数回みている夢現象を捉えてみたい。

日時

2009年6月16日(火)19:00〜21:00
< 受付開始 18:45 >

松田 英子 氏

臨床心理士・専門健康心理士。江戸川大学 社会学部人間社会学科准教授。
お茶の水女子大学卒業、同大学院修士課程および博士課程修了。
江戸川大学社会学部人間社会学科准教授、博士(人文科学)。
臨床心理士、専門健康心理士。専門は、臨床心理学、人格心理学。
研究テーマは、悪夢に対する認知療法、睡眠と夢の健康心理学
であり、基礎的研究と臨床実践の統合を目指している。
産業カウンセリングを臨床のフィールドとし、企業で働く従業員と
その家族の精神疾患のカウンセリングに携わっている。


セミナーはどなたでもご参加いただけます。

*一部イベントにつきましては年齢制限があり、保護者の同伴もしくは同意が
必要となる場合があります。

席数に限りがございます。

*場合によっては立ち見となる可能性がありますが、ご了承ください

*大変申し訳ありませんが、参加申し込みの受付は終了いたしました。