銀行に行くことが大好きな人。そんな人なかなかいませんよね。誰にとっても、最も大切なもののひとつであるお金を司るこの場所。なのに、私たちは何故だか淋しい思いをすることが多かったのも事実です。ものすごく切実に思って訪ねて来ているのに、あくまでも商品の一部として扱われているように感じたり、なんだか形式ばっていて事務的だったり、思いもよらず長時間待たされて退屈な思いをしたり、いざって時に開いてなかったり。だけれども、d-laboは違います。多分、世界で最初の、必要がなくても行きたくなるような銀行。お金を媒介としたコミュニケーションを、自発的に行う初めての銀行。ここには、お金という道具をつかって、何を実現するのかという生き方のヒントが溢れています。そして、銀行で時間を過ごすことが、未来に思いを馳せることと同義だと気付かせてくれます。2007年、「夢」というのは、まだまだこれからの言葉だと、d-laboは胸を張って宣言したいと思います。